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vpsのチューニング

実践!!Web技術力

vpsのチューニング

Apache+php+MySQLのWebサイト構築において、

サイトの最適化、ページ表示の高速化チューニングの作業は、

なかなか骨が荒れる作業である。

vpsサーバのチューニングは、

結論から言うと、こうすれば大丈夫だという、王道はない!!

いままでいくつかのレンタルサーバ会社のいろんなプランで設定ファイルを触り、vpsサーバの高速化のために、
ツールをインストールしてみたが、

自分のサイトではレスポンスは、思うようになかなか良くならないものである。

ネットで皆さんが書いてある設定でも試してみたが、
結果としてbestもbetterな設定値も見つからない。

このような経験で、
すべてのサイトにおいて、同じ設定値で高速化チューニングが通用するものでもない!!

という結論に至った。

異論もあるとは思うが、

Webサイトの特性
1.アクセスがある時間帯に集中する
2.MySQLのデータベース容量が500MBを超える
3.更新SQLを大量に発行する(ログを残す、キャッシュのためなど)
4.データベースに高負荷をかける(インデックスがない検索)
5.phpでサーバ負荷が高い処理を行う

など、

それぞれのWebサイトによって、ページ速度が遅い原因が異なる。

ただ、やるべき作業を怠ってはならない。

a.phpアクセラレータの導入
b.apacheのetc/httpd/conf/httpd.confの設定
c.etc/php.iniの「memory_limit」の設定
d.etc/my.confの設定

は、一通り試行錯誤しながら、行ってみるべきだ。

より最適な設定値を折り合いを見ながら、見つけ出すしかない。

皆さん『こうすれば良い!!』と言っているが、
c.「memory_limit」は、鵜呑みにしてひどい状況になった。

WordPressやDrupalでは、特にサイト内検索するときに、大量のメモリを使用する。
このとき、memory_limitが10MBでは話にならない。

ちなみに私の管理しているDrupalのサイトは、データベース容量が1GBを超える。
memory_limitが、52MB以上にしないとページは白紙のままになってしまう(実際はエラー発生している)。

MySQLのmy.confをどんな設定をしていてもだ。

だから、経験的に最適な設定値を見つけ出す、チューニングを行うしかないのだ。

※サーバ技術者でないので、断定してしまうのは少し言い過ぎている感があるが・・・

とにかく言いたいのは、

CMSを使ったWebサイトが多くなった今、

このチューニングのノウハウ・技量で、アクセス数が大きく変わってしまう。

ということだ。


2010年07月18日 11:47
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